バファリン下さいと言われても・・・

すっかり春めいてきました。高知では桜も咲いたようです。都内も週明け位には桜が咲きそうですね。

バファリン

半分はやさしさで出来ている事で有名(笑)なバファリン。主に痛め止めとして古くから日本人にも馴染みのあるお薬だと思います。

主成分(バファリンA)1錠中

  • アセチルサリチル酸(アスピリン)・・・165mg
  • 合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)・・・50mg

※添加物としてトウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、酸化チタン、マクロゴール、青色1号を含有する。

で1錠当たりの重さが0.54gなので540mgになります。

アスピリンが痛め止めの成分、ダイバッファーHTが胃の保護成分です。足すと215mg。残りが添加物のでんぷん等になります。

なので、痛み止めの成分以外を「やさしさ」ととらえると、半分以上って事になりますね。本来は胃にやさしい点を押しているお薬です。

バファリン下さい

「バファリン下さい」と一口に言われましても、実はバファリンにもいろいろな種類があります。

バファリンA、バファリンEX、バファリンプレミアム、バファリンルナi、バファリンルナJ、小児用バファリン、バファリン風邪EX、バファリンジュニアかぜ用、キッズバファリン。

全部で9種類。意外にバファリンと名の付く薬は多いんです。

それぞれ異なる

もちろんそれぞれ成分は異なります。バファリンAは先に紹介しましたので、その他のバファリンの有効成分を書きます。

バファリンEX:1錠中

ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg(無水物として60mg)、乾燥水酸化アルミニウムゲル120mg

バファリンプレミアム:1錠中

イブプロフェン65mg、アセトアミノフェン65mg、無水カフェイン40mg、アリルイソプロピルアセチル尿素30mg、乾燥水酸化アルミニウムゲル35mg

バファリンルナj:1錠中

アセトアミノフェン100mg

バファリンルナi:1錠中

イブプロフェン65mg、アセトアミノフェン65mg、無水カフェイン40mg、乾燥水酸化アルミニウム35mg

小児用バファリンCⅡ:1錠中

アセトアミノフェン33mg

バファリンかぜEX:1錠中

イブプロフェン50mg、クレマスチンフマル酸塩0.15mg、ブロムヘキシン塩酸塩1.33mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩6.7mg、ジヒドロコデインリン酸塩2,7mg、無水カフェイン8,3mg、アスコルビン酸カルシウム5,6mg

キッズバファリンシロップS:60ml中

アセトアミノフェン300mg、ジフェンヒドラミン塩酸塩25mg

バファリンジュニアかぜ薬:1錠中

アセトアミノフェン50mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩3,3mg、ジヒドロコデインリン酸塩1,3mg、グアヤコールスルホン酸カリウム13,3mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩0,4mg、無水カフェイン4.2mg

となっています。こうして見ていただくとわかるように、主に子供向けの薬に関しては成分が控えめな配合になっています。症状に合わせて的確に服用するためにも、購入の際は薬剤師にご相談いただけると、より分かりやすいと思います。

https://www.kasumi-pharmacy.com/

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