年末年始の疲れた胃腸にキャベツが効果的

新年あけましておめでとうございます。お正月も過ぎ、企業や学校などスタートしていると思います。最近スーパーで葉物が高いですが、身近で欠かせない野菜ですし、もう少し値段が落ち着くとありがたいですね。

今回はそんな葉物野菜のキャベツについてです。

キャベツの旬

昨年、自宅の畑でキャベツが初めてちゃんとできました。成功の要因は防虫ネット。こんなことなら以前から防虫ネットを掛けて栽培すればよかったと思っています。

野菜の中でもキャベツに関しては通年で出回っているイメージがあると思いますが、これは品種を変え、産地を変えて出回っている野菜だからです。

冬キャベツ

11月頃から2月頃までが旬とされます。愛知県、千葉県等が産地として有名です。

春キャベツ

東は千葉県、西は九州と本州で幅広く栽培されています。

夏キャベツ

こちらは長野県や北海道等、寒冷地で収穫されます。群馬県の嬬恋などは有名。

キャベツの栄養素

キャベツの主な栄養素は、100gあたりで、

ビタミンC・・・41mg

β-カロテン・・・200mg

カルシウム・・・43mg

ビタミンK・・・78μg

ビタミンU・・・350μg

となっています。もちろん野菜ですので部位によって量も変わってきますが、ビタミンCが比較的豊富な野菜と言えます。キャベツは淡色野菜の中でもビタミン、ミネラルなどの栄養価が高い食材です。

ビタミンU

ビタミンUは、キャベツの絞り汁から発見されたといわれています。通称キャベジン。聞いたことあるフレーズじゃないでしょうか?ビタミンに似た働きをするアミノ酸の構造をもち、正式名はメチルメチオニンスルホニウムと言います。

このビタミンUは、胃酸の分泌を抑え、胃腸の粘膜を保護し肝機能の働きを正常に保つ効果があります。このビタミンUが含まれているお薬がCM等で古くから有名なあの薬です。

ビタミンU、キャベツから発見されたのでキャベジンの通称が付きましたが、実はブロッコリーの方が含有量が多かったりします。(100gあたり590μg)

年末年始で疲れた胃腸に、キャベツなどの野菜を取ることで、疲れた胃腸の回復を促し、健康で良い一年のスタートを切りましょう。

https://www.kasumi-pharmacy.com/

Pocket

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする