ゴキブリ対策の殺虫剤

4年に一度のワールドカップもフランスが優勝でお祭りモード終了です。次回はカタール。なかなか気軽に見に行ける距離ではないのが残念です。

殺虫剤

呼んで字のごとく、人や農作物等にとって害をなす虫を殺す薬剤です。前回ゴキブリ喘息について少し触れた流れから、今回は国内でも何種類も発売されているゴキブリの殺虫剤について紹介します。

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いろいろある

市販されている殺虫剤は霧(煙)タイプ、設置タイプ、スプレータイプと主に3種類あります。基本的には用途に合わせて使い分ける事が重要です。

霧(煙)タイプ

広い室内や引っ越し直後等に一網打尽に出来るタイプ。煙だと探知機に反応してしまう場合があるので、その際には煙ではなく、霧タイプがおススメです。ただし全体に殺虫成分が広がるこの手のタイプでは、殺虫成分としてフェノトリン・メトキサジアゾンなどを使用しているので、食器や食品は直接有効成分がかからないようにしまっておくことが必要になります。

設置タイプ

ゴキブリの侵入を防ぐ、ゴキブリを巣ごと退治する二次的殺虫も期待する場合はこちらを。昔で言うとホウ酸団子ですね。お値段は若干高くなりますが殺虫成分としてフィプロニルを含んだものが良く効きます。なおゴキブリの死骸等も見たくない方には粘着タイプもおススメです。どちらも置くだけなので設置も簡単です。

スプレータイプ

リビングや庭などに出たゴキブリにはこちらのスプレータイプで対応。スプレータイプには主にピレスロイド系の殺虫成分が使われているので、ゴキブリ以外にも有効です。最近では薬剤を使わず凍らせて退治する冷却材スプレーも発売されおりキッチンやお子さんのいる家庭、ペットを飼っている場合等の安全面も考慮されており、おススメです。

個人的には室内で動物を飼っているので、冷却材タイプのスプレーを使っています。

ゴキブリの生態

・集団で生活し、基本夜行性。

・暗くて暖かく、狭い場所を好む(電気製品の中にいることもある)。

・湿気の多いところに住む。

・雑食性が高い。食べかす、壁紙や本の表紙、仲間の糞などあらゆるものを食べる。

・繁殖力が非常に高い。

・壁に沿って走る。

基本的には、ゴキブリ自体は有毒な生物ではありませんが、住んでいる環境に依存するところが大きいです。人の近くに棲みつくゴキブリは下水、排水口、トイレといった不衛生な場所を通っており、その体にはさまざまな雑菌・雑菌を持つ微生物が付着しています。(ゴキブリは全身が油膜で包まれており、雑菌の影響を受けることはありません)

カサカサ急に出てきて飛ばれたりするとサスガにびっくりしますよね。

ゴキブリがペット?

国内では基本、嫌われ者のゴキブリですが、海外では食材として売られているケースもあり、よくゲテモノ食材としてメディアにもあがりますね。中にはゴキブリをペットとして飼っている人もいます。むろんどちらもチャバネやクロ等ではなく、基本的には別の種類になります。(中にはそういう人もいるかもしれませんが)

有名な所だと、マダガスカルゴキブリ。別名はヒッシングコックローチとかフルーツコックローチ。体長は7~8cmほどになる大型のゴキブリです。食用、ペット用、両方で有名だと思います。

写真のアルゼンチンフォレストコックローチもトカゲ等の爬虫類などをペットとして飼っている人にはデュビアという名前で、有名なゴキブリじゃないでしょうか。飛ばない、動きが遅い、栄養価も悪くなく、そして丈夫と生き餌としては結構良いことが多いゴキブリです。

https://www.kasumi-pharmacy.com/

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