今回はカニについて

朝晩すっかり寒くなりました。
ちょっと前まで半袖を着ていた気がしますが、上着がないと寒いですね。
今回はお歳暮でもらうと嬉しいカニについて書いてみます。
冬に美味しい食べ物の代表的なイメージがあるカニですが、
そもそもすべてがそういうわけではありません。
毛ガニとかは、1年中国内のどこかで水揚げされていますし。

カニの種類

日本で良く食されるカニの種類をざっくり紹介します。

・ズワイガニ
全国各地で地域ブランドがあり、松前ガニ、越前ガニ、水揚げの地域によって名前が異なる。
お歳暮の定番商品の1つ。
・毛ガニ
身の量はズワイやタラバに劣るものの味、カニミソ量は抜群。
・ワタリガニ
ガザミですね。ケジャンで有名。その他、味噌汁やパスタにも良く使われます。
・タラバガニ
カニと付いてるがそもそもカニではなく、ヤドカリの仲間。
パッと見、脚が4対しかないが、実はもう1対小さい脚が隠れている。
・ハナサキガニ
こちらもタラバガニ同様、ヤドカリの仲間。

この辺の種類が良く食されていると思います。
個人的に一番好きな食べ方は焼きガニですね。北海道で食べた焼きタラバが、とても美味しかったですね。

カニの栄養素

日本人に人気の食材であるカニ。
カニの特徴としては、高タンパク、低カロリーで、ビタミンB2などビタミンB群が比較的豊富な食材です。
(ビタミンB群、タウリン、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、亜鉛など)
ダイエットにも適した食材と言えますが、何にせよ食べすぎはダメですね。
カニをゆでると赤くなるのは、強い抗酸化作用を持つアスタキサンチンと いうカロチン色素の影響です。カロチンは摂取すると体内でビタミンAに変わり、動脈硬化やがんの予防、老化を抑えるなどの効果があります。

またカニには、アミノ酸の一種のタウリンも豊富に含まれています。
タウリンは、血圧を正常にし、心肺機能の強化、貧血の予防、悪玉コレステロールの減少などにも効果があります。

さらにカニの殻には、キチンやキトサンといったキチン質が大量に含まれています。
キチン質には、体の自然治癒力を高め、免疫力を増強し、血圧を下げる作用があります。
殻をそのままボリボリ食べる事はないと思いますが、近年はサプリ等に加工されていますので、カニの栄養素を余すところなく簡単に摂取することが可能です。

個人的に思うに、カニってかなり日本で愛されている食材なんだろうなと。
こう、カニモチーフなキャラクターって多いと思いますし。
漫画のキャラや怪人等、同じように愛されている食材の秋刀魚とかマグロより
圧倒的に多い気がします。

https://www.kasumi-pharmacy.com/

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