最近何かと話題のヒルドイド

携帯のキャリア、auなんですけど、au STAR会員に登録してると、世界データ定額が毎月24時間分無料になるようです。という事は、4日間ほど海外に行く場合、月末をまたいで行くとお得なのかなと。24時間980円なので、wifi借りて行くより安く済むなと思いました。まだ全世界で対応していませんが、主要な国は大体OKみたいですし。

ヒルドイドって

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最近何かとメディアなどでも取り上げられているのを目にします。

一言で言うと、ヒルドイドは皮膚の水分を保たせる薬です。

保湿力が非常に高く、角皮症(ひび割れ等)、皮膚のカサつきを改善してくれます。血行を良くする作用がありますので、うっ血を改善し傷の治りを良くする作用もあります。これからの時期、寒い冬に突入します。このヒルドイド、ひび割れなどにも有効です。

ローション、クリーム、ソフト軟膏と基剤が異なる3種類がありますが、含まれる成分は同じです。一番サラッとした使用感なのが、ローションタイプです。

成分は?

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主成分はヘパリン類似物質です。

ヘパリン類似物質とは、読んでそのまま、ヘパリンに似た性質を持つ物質です。

元となるヘパリンは私達の体にあらかじめ備わってる成分の1つで、血液が固まるのを抑制する作用があります。よって、血行障害が改善され、肌の乾燥改善につながるわけです。

このヘパリン、コンドロイチンやヒアルロン酸と同じムコ多糖類に属し肝臓で生成されています。ムコ多糖は、私たちの体の細胞の周りで、水分を蓄えている物質です。

このムコ多糖、実は年齢的に大体25歳位から減り始め、それと共に体内の水分量が減少していく1つの要因になっています。

副作用は?

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赤ちゃんのおむつかぶれやあせも、アトピー性皮膚炎などの治療にも用いられる、穏やかな作用の塗り薬ですので、副作用は、ほぼないとも言えますが、メーカー発表のデータでは次の通りです。

[ヒルドイドクリーム0.3%] 総投与症例2471例中、23例(0.93%)に副作用が認められ、 主なものは皮膚炎9件(0.36%)、そう痒8件(0.32%)、 発赤5件(0.20%)、発疹4件(0.16%)、潮紅3件(0.12 %)等であった。(効能追加時) [ヒルドイドソフト軟膏0.3%] 総投与症例119例中、本剤による副作用は認められなかっ た。(承認時) [ヒルドイドローション0.3%] 総投与症例121例中、本剤による副作用は認められなかっ た。(承認時)   ※薬剤添付文書より

使用中、万が一、皮膚に発疹や発赤を生じたり、塗った部分がかゆくなる事があれば、すぐに医師または薬剤師に相談しましょう。

一般的に販売されている化粧品などでもそうですが、人により合う合わないがありますので、まず、腕の内側、肌の薄い部分に塗ってから使うなどするとより安全に使用できます。

また、ヒルドイドは「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」に該当しますので、もし病院に行く時間がない方などは直接当薬局にご相談下さい。

http://kasumi-blog.com/

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