今が旬な牡蠣は、ファイト一発だった?

今年も残り2週間程度、年末は仕事もプライベートでもバタバタ忙しくなる季節だと思います。忘年会等でお酒を飲む事も多く、体のケアも大切にしたいですね。

今週末はスターウォーズの公開ですし、今からそわそわしています。

牡蠣のシーズン

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牡蠣は好きですか?個人的にはかなり好きな貝です。生牡蠣を通販で取り寄せている位なので。ボウモアを少したらして食べると最高です。食べた後の牡蠣殻がちょっと面倒ですけど、最近はまとめて焼いて砕いて畑に蒔くことにしています。シーズンは大体11月位からで、産卵準備に入る3月位にかけてが美味しいと言われます。5月から8月の産卵期は身が痩せて味が落ちてしまいます。(ちなみに岩牡蠣は夏が旬です。)

世界的に、食用目的での養殖が最も多い二枚貝で国内では広島、宮城が有名です。海外でも良く出ますが、マリーナベイサンズでさえ牡蠣による食中毒があった位なので、個人的に何となくですが、暑い地域や時期の牡蠣は避けています・・・・。

牡蠣はよく海のミルクとか言われ、栄養価が高い食品として有名ですが、そんな牡蠣の栄養素に関して、ピックアップして紹介します。

牡蠣に含まれるタウリン

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牡蠣は低脂肪で高タンパク、含まれる栄養素としては、アミノ酸、ビタミン(A、B1、B2、C)、ミネラル(亜鉛、鉄分、カルシウム)等がありますが、今回は「タウリン」に注目してみます。

「タウリン」、意外と耳にする事が多いと思います。CMでも昔からタウリン1000mg配合とか流れていますし。このタウリンが多く含まれているのが牡蠣です。牡蠣100g中に1,130mgのタウリンが含まれていると言われています。栄養ドリンクより多いですね。そうそう、小学生の頃の友達に田上君という人がいたんですが、彼のあだ名もタウリンでした。

すいません、話それましたね・・・・。

「タウリン」は、アミノ酸の一種で魚介類や軟体動物に多く含まれています。元々人の体に存在している栄養素です。

牡蠣以外だと、タコ、イカ、ハマグリ等に多く含まれます。

タウリンの働き?

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一般的にタウリンの働きとしては、血中のコレステロール量を抑制する働き、コール酸と結合して脂肪を乳化する働き、その他疲労回復、視力回復の効果などが言われています。

またタウリンが不足すると、高血圧になりやすくなる、動脈硬化を招きやすい、心臓の働きが弱くなりやすい、肝臓の機能が低下しやすい等が言われています。

しかしながら、これらに対するタウリンの科学的根拠となる具体的な人に対する研究成果は、特に発表されていないようで見つけられませんでした。運動によって生じる筋損傷を抑制する可能性についてとかの論文はありましたけど。

医薬品としても販売されているタウリンの適応は

  • うっ血性心不全
  • 高ビリルビン血症での肝機能改善

の2種類です。

元々、人の体内でも生成されている物であり、古くから比較的身近な存在なので安全性は高く、肝臓の働きを良くするという点からも先のような様々な働きがまったくないとは、言い切れないと思いますが、まあ、個人的には毎年美味しい牡蠣が食べられて、健康で過ごせるなら問題ないんじゃないかなと考えてます。

http://www.kasumi-pharmacy.com/

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